ア:お腹空いたー オ:うー 夢:そんな時は… 夢:つシュークリーム 藍:はいはいもうそろそろでご飯ですからね甘味は控えなさい(夢月の頬を抓る) 夢:はひー
友紀の担任に急かされ家を開け向かった先は搬送された病院だった。 私は大慌てでスキマも使わず走って行ったので、妖怪の姿のままだったが、そこら辺はどうでも良かった。神綺さんが愛した娘だ。神綺さんの代わりに思う存分愛してやろう。そんな心が私にあっ…
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