キャラソートをやる時にはね、囚われてちゃ駄目なんだ。こう、自由に……
順位 | 名前 |
1 | 魂魄妖夢 |
1 | ユキ |
3 | レティ・ホワイトロック |
3 | ルナサ・プリズムリバー |
3 | メルラン・プリズムリバー |
3 | リリカ・プリズムリバー |
3 | マイ |
8 | 鈴仙・優曇華院・イナバ |
9 | 藤原妹紅 |
10 | 霧雨魔理沙 |
10 | 十六夜咲夜 |
10 | アリス・マーガトロイド |
10 | ユウゲンマガン |
10 | エリス |
10 | コンガラ |
10 | 小兎姫 |
17 | 宇佐見菫子 |
17 | 宇佐見蓮子 |
19 | 森近霖之助 |
20 | 西行寺幽々子 |
20 | 八雲紫 |
20 | 上白沢慧音 |
23 | 村紗水蜜 |
23 | 物部布都 |
25 | 豊聡耳神子 |
26 | 鈴瑚 |
26 | オレンジ |
28 | サラ |
29 | ルイズ |
29 | 夢子 |
29 | 神綺 |
32 | 秋穣子 |
32 | 永江衣玖 |
34 | 鍵山雛 |
34 | 水橋パルスィ |
34 | 古明地こいし |
37 | 東風谷早苗 |
37 | 洩矢諏訪子 |
39 | 霍青娥 |
40 | 黒谷ヤマメ |
41 | サリエル |
41 | キクリ |
41 | 朝倉理香子 |
41 | 夢月 |
41 | 幻月 |
46 | 博麗霊夢 |
46 | 紅美鈴 |
46 | フランドール・スカーレット |
46 | 九十九弁々 |
46 | 九十九八橋 |
46 | 綿月依姫 |
46 | 北白河ちゆり |
46 | 岡崎夢美 |
54 | 雲居一輪 |
55 | 封獣ぬえ |
56 | 稀神サグメ |
57 | 堀川雷鼓 |
58 | 河城にとり |
58 | キスメ |
58 | 清蘭 |
61 | 蘇我屠自古 |
61 | エリー |
63 | くるみ |
64 | シンギョク |
64 | 明羅 |
64 | 魅魔 |
64 | カナ・アナベラル |
68 | 里香 |
69 | 茨木華扇 |
70 | リグル・ナイトバグ |
70 | 八意永琳 |
70 | 秋静葉 |
70 | 犬走椛 |
70 | 八坂神奈子 |
70 | ドレミー・スイート |
70 | クラウンピース |
70 | 純狐 |
70 | マエリベリー・ハーン |
79 | ヘカーティア・ラピスラズリ |
80 | 今泉影狼 |
81 | 鬼人正邪 |
81 | 少名針妙丸 |
83 | 秦こころ |
84 | ミスティア・ローレライ |
84 | メディスン・メランコリー |
84 | 宮古芳香 |
87 | ナズーリン |
87 | 寅丸星 |
87 | 二ッ岩マミゾウ |
90 | 聖白蓮 |
91 | 赤蛮奇 |
91 | スターサファイア |
93 | わかさぎ姫 |
93 | 綿月豊姫 |
95 | 大妖精 |
95 | レミリア・スカーレット |
95 | 橙 |
95 | リリーホワイト |
95 | 多々良小傘 |
95 | 雲山 |
95 | る~こと |
102 | 幽谷響子 |
103 | ルーミア |
103 | パチュリー・ノーレッジ |
103 | 八雲藍 |
103 | 伊吹萃香 |
103 | 因幡てゐ |
103 | 風見幽香 |
109 | 稗田阿求 |
109 | 本居小鈴 |
109 | エレン |
109 | アリス(ロリス) |
113 | レイセン |
114 | 蓬莱山輝夜 |
114 | 姫海棠はたて |
114 | 幽香 |
114 | リリーブラック |
118 | 名無し本読み妖怪(朱鷺子) |
118 | 博麗靈夢 |
118 | ミミちゃん |
121 | チルノ |
121 | 小悪魔 |
121 | 射命丸文 |
121 | 小野塚小町 |
125 | 四季映姫・ヤマザナドゥ |
126 | サニーミルク |
127 | ルナチャイルド |
128 | 古明地さとり |
128 | 火焔猫燐 |
130 | 比那名居天子 |
130 | 星熊勇儀 |
130 | 霊烏路空 |
133 | 上海人形 |
134 | ゴリアテ人形 |
135 | 大江戸爆薬からくり人形 |
135 | ゾンビフェアリー |
137 | 化け狸 |
138 | 化け狐 |
139 | ツチノコ |
140 | 大ナマズ |
141 | 陰陽玉 |
141 | 霧雨魔理沙(魔梨沙) |
143 | 玄爺 |
144 | 雷獣 |
145 | 竿打 |
146 | 梅霖の妖精 |
147 | 久米 |
148 | 酒虫 |
149 | 深山の大天狗 |
150 | 大ガマ |
エンダァアアアアアアアアアアアアアアアアイヤァアアアアアアアアアア と白玉楼ALGですっかり浸かっちゃいましたうふふ
私の場合嫌いじゃなくてどうでもいい、だからね
ユキのキャラがぶれっぶれなんで
妖夢:何で私の部屋に入ってきたのよ
ユキ:私のキャラがずれたのはユキみょんを思いついた人のせいだから
妖:いや、だからって私に相談されても
ユ:私と妖夢さー、目立った共通点ないんだと思うんだよ。ただただ原曲が何か似てたり人死なせちゃった☆えへ☆って感じだし
妖:もうそのキャラで安泰だと思うけど……
ユ:いやいや、それが厳しい。ただただ明るいキャラは他に結構いるわ。ただの純粋な子と見せかけて結構病むとか……まー、真紅の少女なんていう意味深なタイトルとああ解釈した人があるから私が自殺とかしちゃう訳
妖:ジサツイクナイ(泣)
ユ:うん、パラレルってるから。しないから。
妖:ま、まぁうん。パラレルってるからって事はわかったからまとめるわ。えーと、今の時間軸のユキは既に自殺して死んでいて……近い未来成仏するのと、ただ平凡にマイと暮らすユキ。それとここのJKユキ、旅人ユキ、夢の中を彷徨うユキ……多い。
ユ:その系列をひとまとめにしようとなると一苦労になるわ。
だって、ここの私は悪性脳腫瘍で3年の余命宣告。で、自殺した私は既に死んでる訳でしょ?
まずこれが矛盾してる。
次に、マイと平凡に暮らす私と旅人、所謂霧雨家の私じゃあ、
神綺様から生まれたのか魔理沙のお母さんから生まれたのかで大分違うわ。
神綺様は本当の母親。それと反対。
矛盾してるじゃない?
で、私が神様になるって設定、あったじゃない?あれは一応いじればどこでも通用するけど……ここの私と自殺した私とは繋げられないじゃない。
妖:……うーん、もう、主体は病みキャラで行けばいいかな、と。
いつもは元気ハツラツで明るい子だけど、ある事で狂い出すとか。
ユ:うーん、それはそうね。でも学園物のやつも大分違うわ。
彼氏が出来てたり、僕っ子だったりするし、
あとあるチャットでは妖夢の嫁だったり
妖:うん、忘れたげて。
それにしてもぶれっぶれね。一掃したら?
ユ:うん、そうね。私は一人で、性格は変わっていないもの。
ただ二重人格ってだけ。
ここの私は一応残しとくわ。あとは毎ユキで水に流しとく
妖:毎ユキでやるのはやめなさい後味悪いからやめなさい
ユ:妖夢、ママだね。
本当にママ。
妖:確かにほっとけないような気はするけどあんたの母親になった覚えは
ユ:ママ~♪
妖:やめて!同じ位の身長なのに抱きついてこないで!
幽:いいじゃない。二度とないわよこんな事
妖:良くない!というか幽々子様いつからおられたんですか!?
ユ:あ、幽々子様~(ぎゅー
幽:「原曲が何か似てたり人死なせちゃった☆えへ☆って感じだし」って所からずっといたわよ
妖:なら止めてください。追い出してくださいこの曲者を
幽:あら、ユキちゃんは私が呼んだわ。
キャラに困ってるみたいだから、散々キャラで迷走した妖夢なら分かるかと思って。
うふふ、「斬れば分かる」!
妖:やめて!あの頃はやめて!!
ユ:ふーん?
妖:うわぁあああああああああああ
幽:あらあら、可愛い可愛い
ユ:可愛い可愛い
END
突然すぎるお知らせ 2
友紀の担任に急かされ家を開け向かった先は搬送された病院だった。
私は大慌てでスキマも使わず走って行ったので、妖怪の姿のままだったが、そこら辺はどうでも良かった。神綺さんが愛した娘だ。神綺さんの代わりに思う存分愛してやろう。そんな心が私にあったのだ。
受付を通り、指定された部屋へと向かう。
そしてドアを開け放つ。
「!?」
ナースが驚いた顔をして硬直しているのを他所に、私は友紀の名を呼び、手を握った。
「友紀!?大丈夫なの!?」
外にいる間にだけ髪を黒くした娘と、変え忘れ金髪のままの母親。
何処からどう見ても異様な風景であるが、その時の私はそれどころではなかった。
「あははっ…頭が痛い…ガンガン痛い…鉄パイプで殴られているみたいに痛い…」
「的確な例えはいらないから!と、とにかく思考停止しなさい!」
「えへ、えへへ…」
そう友紀はそうにへらと笑うと、目を閉じた。
あまりの痛さに気絶したのだろう。
そういえば、高校生になってから頭痛を訴える回数が極端に増えたような…
やはり、何か可笑しい。
眠りについた友紀の頬をなでながら、思案した。
「あ、あの…友紀さんのお母様?ですよね?」
…あっ
その時は初めてそれで気がついたのだ。
自分が金髪のままだということに。
「ふ、ふふっ、急ぎでしたからコスプレをしたまま来てしまいましたわ」
「お、お若いお母様で。」
はぁ、危ない危ない。
そう安堵していると、もう一人のナースが私に向かって手招きをしてきた。
「はい、何ですか?」
「医師から話があります。此方に来て下さい。」
ナースは私の前を歩き、先導した。
「医師、連れてきました。」
「ご苦労様です。では、八雲紫さん…ですね。」
「はい、そうですが」
「此処に運ばれてからすぐに検査をしました。その結果娘さんは今、重い病気にかかっている事が明らかになりました。」
『ユキちゃんは原因不明の病気にかかっているの』
「それは…」
思わず、息をのんだ。
「悪性脳腫瘍で、3年も持たないでしょう。」
言い渡されたのは、3年未満の余命宣告。
「もう腫瘍が広がり、手の付けようがありません。でも、薬でもう少しのばせられますが、どうしましょう。」
「本人に任せます。」
「そうですか。でも凄いですね、友紀さん。これだけ腫瘍があっても何の障害も持っていないのですから。」
『ユキちゃんがやめるから、紫ちゃん宜しくね。あ、あとユキちゃんが幸せに暮らしていけるように特別な魔法を掛けておいたから、安心してね。』
…脳腫瘍は、重度になるに従って障害を持つもの…
そう聞いて、神綺さんの言葉を思いだし…ただ…ただ唇を噛み締めた。
霊夢に『妖怪の賢者のくせに』と嘲笑われそうな格好で。
現在進行形雑談
ア:ブラッックムゥウウウウンイッッツザフュュゥウウウウウウチャァアアアアアアアアアアアwww答えwなwどwなーくーてーwww
ユ:煩い
ア:酷い!
藍:それにしても、こんなに影響されなかったのも初めてだよな。
キ:そうね。
オ:テッテレレー♪テレテレー♪テレレー♪テレテレッ♪
ユ:(審議中)
ア:(バッ
オ:テッテッテッテッテッテッテッテ♪
テッテッテッテッテッテッテッテ♪
テッテー♪シャンッテッテー♪シャンッテー♪テー↓テー↓テー↓テー↓
ユ:良し
ア:なんでぇ!?
藍:今までは何かに影響されて作ってたから、やらされてた感が多かったな。咲得とか。
キ:これも影響されてるけどね
ユ:アリスはうざったいけど、オレンジは可愛く見える
ア:しどいっ!
橙:君のいる世界で笑ったこと~♪君の見る未来を恨んだこと~♪君の声温もり態度愛の全てが~♪
テレテーテレーテレテレテー♪テレテーテレーテレテレテー♪テレテーテレーテレテレテー♪テレレー♪テレー♪テーレッ♪
ユ:(審議中)
ア:(じっ
橙:うーみまち赤錆びた線路沿いー♪
ふたり幸せだって嘘ついて♪
くしゃくしゃに笑う顔繋いだ手♪
遠くの島あーさーやーけ♪
ユ:OK
ア:おばさんまでにも気を!?実妹は駄目ですかっ!!
藍:いやでも家族にするだなんて誰もしないだろう
キ:そうだけどもねぇ
ユ:アリスだから駄目なのよ
ア:ママに訴えてやらぁ!
ユ:お母さんに甘えっぱなしじゃ成長しないわよ?
ア:ユキ姉あんたが成長しすぎなのよ
里:ただいまなのです
ユ:おかえりなのです
ア:!?
藍:違いとは言えどそれ位かしら
キ:いや、あるわよ。
人よりも先に死ぬ人外だとか、すぐ吐血する人外だとか、17歳で子供を作らされる人外だとか、18歳で死ぬ人外だとか雪に埋められる人外だとか
ユ:それ私の事言ってんの?ねぇキクリおばあちゃんには何が見えてるの?
キ:未来が見えるの
ユ:悟ってるわね
里:悟りを開けば何もかもが綺麗に見えるとな
投げっぱ。