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夢乃時こと夢楽 楽夢楽見楽の現実逃避。

嫁補正が強い馬鹿が書くものです。 基本短篇話を不定期に更新します

突然すぎるお知らせ

藍は働きに出て、橙は遊びに行き、キクリは買い物、ユキと里香は学校に行っていて、いつもいる人達がいず、ただ一人家の中に居座る。
今の私は、母親としての八雲紫
家の番人をするという使命を今や全うしている所だ。
…でもとにかく暇だ。暇すぎて死ぬ。
家事はとうの昔に終了してるし、霊夢の所に行くのも禁止されてるし…どうもねぇ。
まぁ、とりあえず寝ますか。
自室へと向かおうとした、その時。
プルルルルル、プルルルルル…
けたたましい音で、電話が鳴った。
「あー、もしもしー八雲ですがー」
のろのろと進み、3コール以内で受話器を片手に持ち、耳に当てる。
すると、切羽詰まった男性の声が耳を貫く。
「もしもし!八雲さん!大変です!!」
焦りまくり、何を言っているか分からない為その男性を落ち着かせる。
…どうやら声の主はユキが通っている高校のクラスの担任らしい。その人は言った。
「あなたの娘さんの友紀さんが何の前触れも無く倒れました!意識がないのです!」
ー予期せぬ自体になった。