夢乃時こと夢楽 楽夢楽見楽の現実逃避。

嫁補正が強い馬鹿が書くものです。 基本短篇話を不定期に更新します

美鈴と雛と布都と幽々子とマイの話

美「pit world.」

マ「ツァピか」

幽「マイちゃんも分かるようになってきたわね。」

マ「…まぁね。」

幽「口数も増えたし♪」

雛「最初の時なんて愛想笑いしかしなかったものだからね。」

布「非常に喜ばしい事だな。」

マ「か、勘違いしないでよね。…今もユキ…大嫌い」

雛「あらツンデレ?可愛い。」

美「クーデレから進歩したわね。思いも言えるようになって。」

幽「あとは家族…ユキちゃんみたいでなくてもいいから、ホストファミリーみたいに接してくれれば…」

布「そうだな…」

雛「それって逆に疎遠になってないかしら?」

幽「指摘Thanks!」

マ「…まぁ…素直になってやってもいいけど…」

美「さっさと心を開きなさい。」

雛「悩んでたことが うそみたいね

  だってもう自由よ なんでもできる」

幽「どこまでやれるか

  自分を試したいの

  そうよかーわーるのよー わたしぃぃぃぃぃぃ」

布「ありのーままでぇー 空へ風に乗ってー

  ありのーままでぇー 飛び出してみるのぉぉー‼

  二度とー 涙はー流さないわぁぁぁぁ」

 

美「つm」

マ「冷たく大地を包み込み

  高く舞い上がる 想い描いて

  花咲く氷の結晶のように

  輝いていたい もう決めたの」

 

美「これでぇぇぇぇいいのぉぉぉぉ」

Three girls「させるかー!!!」

美「ええぇぇぇぇぇぇ!?」

マ「…みなさん、歌って…どうぞ?