夢乃時こと夢楽 楽夢楽見楽の現実逃避。

嫁補正が強い馬鹿が書くものです。 基本短篇話を不定期に更新します

布都と幽々子とマイの話

布「さ、幻想郷で我と握手をしようではないか!(ドヤァ」
幽「あらあら、それ最近のでいう●車戦●トッ●ュウ●ャー放送中のCMで流れる『●●ター●●●●●で僕と握手』じゃないの?」
布「愛する希望があればー楽に」
幽「●●ー●●が倒せない。」
マ「ハハッ」
幽「ミ、ミ●キー!!」
布「ある晴れた日ーのことー
 魔法以上のユカイがー
 限りなくー降り注ぐー」
幽「ハ●●レユカイ…!」
マ「ところでさ、これ何が楽しいの?」
布・幽「さぁ?」

幽「そういえばマイちゃん、この艤装つけてみて♪この服を着てからね」
マ「あ、うん、いいよ」
布「艤装とは何だ?」
幽「戦闘もできるし資源を運ぶ事もできるし花火を撃つ事もできるし艦載機飛ばせる事とかもできるし、何しろ水上を走れるからいいわよー♪潜水艦とか以外は。」
布「水上を走る?船ではないのか?」
幽「そもそも元ネタが艦艇を女の子に擬人化させたWebゲームだから…ちょっとばかし重いけれど水上を自分の足で走れるのよー♪」
布「おお!面白そうだな!我には何が合うのか?」
幽「重巡洋艦。でも胸は軽巡洋艦。」
布「Oh…」
マ「幽ー々ー子ーおーもーいー」
幽「マイちゃんには軽空母のを。ただし胸は駆逐艦。」
マ「おいこら」
もしかして:龍驤