夢乃時こと夢楽 楽夢楽見楽の現実逃避。

嫁補正が強い馬鹿が書くものです。 基本短篇話を不定期に更新します

出落ち

ユ「よく寝t…」
全「きゃああああああああああああああああああああああああ!?」
ユ「煩いわよ」
夢「あーびっくりしたわー前髪で顔隠れるなんて…」
里「白装束で黒髪だったら貞子なのです~」
紫「最近は髪を結んでるからまさか前髪が後ろに行ってたとは微塵も思わなかったわ」
フ「髪ふわふわだね~」
藍「くせっ毛なのがいいなぁ」
ユ「悪かったわね、ふわふわで…」
橙「でも藍様の尻尾の方がふわふわ~」
藍「こら、やめなさい!」
ア「(大体の話題の中心はユキ姉…便乗しないから後でいじられる…なら…)(クンカクンカ)あら、前は汗臭かっt」
ユ「(ドゴォ」
ア「ごふぅ」
小「あ、アリスが腹パン喰らって倒れた」
キ「Wow」
フ「変態?」
オ「だろうね」
藍「(変態…それなら便乗して…)(後ろからユキの胸触る)大きくなっt」
ユ「(ガッ」
藍「いたたたたたたた」
小「あ、バック転した後に藍に寝技かけた」
キ「よくできるわね」
フ「何あれ」
里・オ「セクハラ」
夢「そんなことより髪切ったらどうです?(煎餅食べてる」
咲「OK.なら切ろうか(ナイフ装備」
夢「咲ちゃん違うからそれ」
咲「と見せかけてー…(スッ)(ユキのお腹触る)もしやあなた太ったn」
ユ「…(ブチィ)」
小「あ、笑顔で押し倒して踏んづけた上にバックドロップしてるー」
キ「死なないわよね」
小「まさかぁ」
フ「何あれ」
里「禁句を言ったのです」
フ「なるほ」
オ「楽しそうで何より」