夢乃時こと夢楽 楽夢楽見楽の現実逃避。

嫁補正が強い馬鹿が書くものです。 基本短篇話を不定期に更新します

私ゃ夢得音楽隊の… 4 過去作はこれ位かな?

魔理沙「んじゃ、行くぜ!」
橙「早く早く」
魔理沙「私ゃ夢得音楽隊の霧雨魔理沙
    上手にトランペット吹いてみましょ」
ちゆり「(マリンパを叩く)」
魔理沙「(演奏中)」
椛「次行きます
  私ゃ夢得音楽隊の犬走椛ー」
にとり「お、おう」
椛「上手にチェロ弾いてみましょ」
ちゆり「(マリンパを叩く)」
椛「(演奏中)」
霊夢「はいはーい!行くわよー!」
ユキ「…あのね、ああやって思い切りが無いと、自分が嫌だと思うタイミングで、順番が来るのよ」
レイセン「なっ、何だって!?」
鈴仙「…出番って重要よね。人気投票に響くし。」
ユキ「えっ、私達旧作キャラは、特定の人は人気なのに…と思ってたら、出番が多かったのね。」
里香「そういう事なのですかー」
夢月「私は、結構人気な方だと思いますけど」
オレンジ「嗚呼…順位見たこと無い…恐くて」
アリス「こらこら、黙っらっしゃい」
霊夢「私ゃ夢得音楽隊の博麗霊夢
   上手にグロッケン叩いてみましょ」
フランドール「叩くんだっけ!?」
ちゆり「(マリンパを叩く)」
霊夢「(演奏中)」
神綺「よし、魔界神として、良い演奏しなくちゃね。
   私ゃ夢得音楽隊の旧作の神綺ー」
紫「何演奏するのー?」
神綺「上手にシロフォン叩いてみましょ」
ちゆり「(マリンパを叩く)」
神綺「(演奏中)」
レイセン「いっ、行きます!
     私ゃ夢得音楽隊のレイセンー」
ユキ「思い切ったわねw」
鈴仙「ちょっ、私、どうすれば…」
藍「丁度いい。鈴仙、お前は最高に重要な役目で、最低な役をやってもらう。」
鈴仙「えっ」
レイセン「上手にヴァイオリン弾いてみましょー」
ちゆり「(マリンパを叩く)」
レイセン「(演奏中)」
ちゆり「よし、楽器の最後、私な!
    私ゃ夢得音楽隊の旧作の北白河ちゆりー
    上手にマリンパ叩いてみましょー
    (叩くとは連弾のこと、連弾後演奏。)」
鈴仙「あー、あー、何すればいいのか分かったわ。」
藍「おお分かったか。」
橙「頑張って下さい!」
水蜜「頑張ってー。私達も演奏するからー」
夢美「最後のあれよー。あ、大丈夫。楽譜ならある。ちゆり、配って。」
ちゆり「分かったぜ夢美様」
魔理沙「変わらないなぁ」
鈴仙「私がこの音楽隊の指揮者ですー
   名前は鈴仙・優曇華院・イナバと言いますー
   さぁ皆さん 息を合わせ
   私の手の動き しっかり見て
   いい音楽 奏でましょう っはい!」
鈴仙以外の一同 ちゆりが配った楽譜を見ながら演奏する


紫「夜明けまで続行だぁぁ(」
藍「荒ぶるな」
里香「相変わらずですね。」





さて、これはもう終です。
どうでしたか?裏面子は主にパクリ中心だったので、パクれていますか?
gdgdでしたよね!これが私の得する面子です!
楽器の担当、というと物凄く適当ですよ。はい。
もう一度皆の担当を書きます。

十六夜咲夜 クラリネット
夢月 ビブラフォン
八雲紫 フルート
アリス・マーガトロイド ホルン
八雲藍 コントラパス
里香 オーボエ
オレンジ ファゴット
フランドール・スカーレット トロンボーン
ユキ ヴィオラ
橙 ティンパニ
岡崎夢美 スネアドラム バスドラム
村紗水蜜 サクソフォン
河城にとり テューバ
霧雨魔理沙 トランペット
犬走椛 チェロ
博麗霊夢 グロッケン
神綺 シロフォン
レイセン ヴァイオリン
北白河ちゆり マリンパ
鈴仙・優曇華院・イナバ 指揮者

以上、20人がお送りしました。
(演奏曲はご想像で)