今回は小説風。只今午前5時。何だか不思議だ。 お嬢様から許可をいただき、妹様とゲストの小兎姫さんと一緒に鍋パーティに行ったのは覚えているのだけれど、料理を口にした途端気持ちが和らいで眠ってしまったとしか覚えていない。天井はどう見ても、紅魔館…
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